2017-03-09 第193回国会 参議院 内閣委員会 第2号
内閣官房内閣参 事官 佐々木俊一君 内閣官房特定複 合観光施設区域 整備推進本部設 立準備室内閣審 議官 中川 真君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 三輪 和夫君 人事院事務総局 総括審議官 江畑
内閣官房内閣参 事官 佐々木俊一君 内閣官房特定複 合観光施設区域 整備推進本部設 立準備室内閣審 議官 中川 真君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 三輪 和夫君 人事院事務総局 総括審議官 江畑
○政府参考人(江畑賢治君) お答え申し上げます。 国家公務員法第二十七条でございますが、これは平等取扱いの原則を定める規定でございます。この規定の解釈といたしましては、人種、信条、性別、社会的身分等、列挙されている事由に限らず不合理な差別的取扱いを全て禁止する規定であるというふうに解釈されているところでございます。
○政府参考人(江畑賢治君) お答え申し上げます。 公務の現場におきまして必要な役割を果たしている非常勤職員につきましても、高い意欲を持って勤務することができるよう適切な勤務環境を整備することが重要であると認識しているところでございます。
大臣政務官 総務大臣政務官 冨樫 博之君 政府特別補佐人 人事院総裁 一宮なほみ君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 政府参考人 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 三輪 和夫君 人事院事務総局 総括審議官 江畑
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官三輪和夫君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官若生俊彦君、人事院事務総局職員福祉局長江畑賢治君、人事院事務総局給与局長古屋浩明君、総務省自治行政局公務員部長北崎秀一君、国税庁長官官房審議官柴崎澄哉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江畑政府参考人 一概に比較をするということはなかなか難しいかもしれませんが、投入した労力とその成果をあわせて考えた場合に、投入した労力に比べて成果が高いということであれば、そちらの方が評価が高いというふうに考えております。
藤田 昌三君 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 前田 哲君 内閣官房内閣審 議官 山本 条太君 内閣官房内閣審 議官 槌道 明宏君 人事院事務総局 職員福祉局長 江畑
○政府参考人(江畑賢治君) 国家公務員の職務遂行につきましては、人事評価制度の下でその能力、業績に基づき適正に評価され、その結果が任用、給与等に適切に反映されることとされております。 また、国家公務員には、国家公務員法等において職務上の義務が課されておりますが、いずれにしても、その責任については任命権者が適切な判断、対応を行うものでございます。
○委員長(鴻池祥肇君) 人事院江畑職員福祉局長、続いて総務省新井豊行政評価局長、お願いをいたします。
○江畑政府参考人 御指摘のとおりでございます。
○江畑政府参考人 把握いたしておりません。
将明君 総務副大臣 西銘恒三郎君 総務副大臣 二之湯 智君 内閣府大臣政務官 越智 隆雄君 総務大臣政務官 あかま二郎君 総務大臣政務官 武藤 容治君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 末宗 徹郎君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局長) 江畑
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長末宗徹郎君、人事院事務総局職員福祉局長江畑賢治君、事務総局給与局長古屋浩明君、警察庁長官官房審議官露木康浩君、総務省大臣官房地域力創造審議官原田淳志君、行政管理局長上村進君、自治行政局長渕上俊則君、自治行政局公務員部長北崎秀一君、自治行政局選挙部長大泉淳一君、自治財政局長安田充君、情報通信国際戦略局長山田真貴子君、情報流通行政局郵政行政部長武田博之君
政府参考人 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 兼内閣府地方創 生推進室次長 末宗 徹郎君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菊地 和博君 人事院事務総局 職員福祉局長 江畑
○政府参考人(江畑賢治君) 一般職の国家公務員については、行政サービス等を国民に適時適切に提供する責務を担っており、そのための体制を確保するため、幹部職員や管理職員を含め、全ての職員について所定勤務時間等が定められております。
原子力規制委員 会委員長 田中 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 谷脇 康彦君 内閣官房内閣参 事官 小澤 仁君 人事院事務総局 職員福祉局長 江畑
○政府参考人(江畑賢治君) お答え申し上げます。 民間企業が措置を講ずることとされている育児・介護休業法においては、育児休業の対象となる子について法律上の親子関係にあることとされておりますが、国家公務員の育児休業についても同様の制度となっており、特別養子縁組制度による監護中の子を対象とする育児休業は認められておりません。
地方創生担当) (国家戦略特別区域担当) 石破 茂君 財務副大臣 菅原 一秀君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 横畠 裕介君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 一宮なほみ君 政府特別補佐人 (原子力規制委員会委員長) 田中 俊一君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局長) 江畑
三案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長江畑賢治君、人事院事務総局給与局長古屋浩明君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、総務省自治行政局公務員部長丸山淑夫君、財務省主計局長田中一穂君、国土交通省住宅局長橋本公博君、原子力規制庁原子力規制部長櫻田道夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣官房行政改 革推進本部国家 公務員制度改革 事務局次長 川淵 幹児君 人事院事務総局 総括審議官 永長 正士君 人事院事務総局 人材局長 千葉 恭裕君 人事院事務総局 給与局長 古屋 浩明君 人事院事務総局 公平審査局長 江畑
○政府参考人(江畑賢治君) お答え申し上げます。 社会保険庁の廃止に伴います分限免職処分の審査申立てにつきまして、七十一件の判定を行っておりますが、そのうち二十五件が処分を取り消す判定だったということは間違いございません。
一方で、軍事評論家の江畑氏らは、宇宙条約への加盟や関係機関への通報によって、北朝鮮の打ち上げを他国が非難できなくなった、あるいは、正規の手続を踏まえている以上、迎撃などの対応も難しくなる等々が報道をされています。
最後に、先般の参考人質疑で、うちの同僚の遠藤委員と、それから軍事評論家の江畑さんとの間でやりとりがあった。ちょっと印象に残ったんですが、どなたかもこの場で議論がありました。
本法案の意義について、あるいはこの在日米軍再編の日本に対する影響、あるいは日本の安全保障に対するメリットについてお尋ねしようと思って質問をたくさん用意してきたんですが、もう既に大分お答えいただきまして、逆に裏を返して、江畑先生と川上先生にお尋ねしたいと思います。 この法案を通じて在日米軍の再編を進めていくということのメリット、意義、よくわかりました。
まず、抑止力の維持という観点なんですけれども、江畑先生、川上先生に御質問したい。 江畑先生の御本なんかを読ませていただきますと、座間には米軍団第一司令部が出てくる、逆に沖縄からは海兵隊の司令部がグアムに移転する、この逆の動きということで記述をされております。
本日は、本案審査のため、参考人として、軍事評論家江畑謙介君、大阪大学大学院法学研究科教授坂元一哉君、拓殖大学国際学部教授川上高司君、沖縄大学名誉教授新崎盛暉君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
ちなみに、レジュメに書きましたように、米軍再編につきましては、軍事評論家江畑謙介さんの「米軍再編」という御本を参考にしてお話をしております。 昨年十月に日米両政府がまとめました米軍再編と日米同盟に関する中間報告では、そのグアムの日米同盟における役割が明らかになっております。まず、沖縄駐留の第三海兵機動展開部隊司令部がグアムに移転します。
これは、そういう戦争の専門、防衛庁長官に伺いますけれども、大量破壊兵器を差し押さえるためにあのフセイン政権を崩壊させるという作戦、これは、実は、防衛庁編集協力のセキュリタリアンという雑誌の最新号に、軍事評論家の江畑謙介さんがディキャピテーションというおもしろい言葉を使って紹介しているんですね。ディキャピテーションというのは首をとるという意味です。
これが意味するものについて、当時江畑謙介さんは、飛行機の性格、機数からして空母想定以外は考えられないと。空母一個群の常時運用を可能にするには、待機・補修分を見て三個空母群が要るとされていますので、一隻に十五機ずつでちょうど数も合うというのですね。
また、大勢の方御存じですが、江畑謙介先生にもお入りをいただき、弁護士の先生、そしてまた公認会計士の先生。そういう審議会というのはともすれば形骸化しがちですが、これは本当にきちんと月一回やって、いろんな分野を見ていただいております。私もできる限りお話をするようにしているのですが。 要は、私ども防衛庁というのは五兆円近い予算を国民の皆様方からちょうだいをしてやっておるわけです。
これは昨年の江畑さんという参考人が述べている答弁であります、国会で、外務委員会でですね。この場合、本当にさっき言われた七分あるいは十分前後の話なんですよね。この態勢は、今度の有事法制、この中では処理できるんですか、できないんですか。
○土田委員 時間がなくなってしまいましたけれども、どうしても聞いておきたい内容がございましたので、軍事の専門家である江畑さんにもう一回お尋ねするんですが、過日、アメリカの下院議員と意見交換する機会があったんです。彼らと話してみますと、外交問題に詳しいし、軍事的なこと、軍事行動あるいは兵器の性能とか、この辺の知識が非常に豊富なんですね。
次に、江畑参考人にお願いします。
国際情勢に関する件の調査のため、来る十二月六日金曜日、参考人として、財団法人国際開発センターエネルギー・環境室長畑中美樹氏、防衛大学校総合安全保障研究科教授立山良司氏及び軍事評論家江畑謙介氏、それぞれの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕